Agathaでは、ユーザーの無効化(停止)は可能ですが、
削除はできない仕様となっております。
無効化をしたからといって、削除されるわけではありません。
また、無効化したユーザは削除したわけではないため、Agatha上にて見える仕様です。監査等の業務、システム的な観点からは必要なものとなります。
サーバーにアクセスできたことのあるユーザについては過去にわたって調査等が必要な場合があります。
例えばドキュメント類は長期にわたって保管されるため、無効化したユーザ関連の情報が紐づくことが多いです。
そのため、無効化ユーザの情報が表示されます。