はい。ER/ES指針に対応可能です。
文書の作成・保存業務にAgathaを利用する場合のER/ES指針への対応例を
添付資料に掲載しておりますのでご確認ください。
Related Articles
ER/ESとはなんですか?
電子記録(ER)と電子署名(ES)のことです。 AgathaではER/ES指針に対応しております。 ER/ES対応表
ユーザーの停止はできますが、削除できません。
ER/ES指針、Part 11等の規制対応のためマスターユーザーの削除はできません。 (文書を編集した担当者が異動や退職で不在となっても、追跡できるようにするため。)
R3.1-Release Notes
2020年1月13日に「Agatha R3.1」のリリースをしました。 【主な内容】 【内容】 ・高度なライフサイクルの管理 ・ドキュメントのプロパティとユーザータスクの結果に基づいて、ライフサイクルの別のステップに進むことができます。 ・タスクリスト : 表示される情報を追加/フィルタリングの改善 ・タスクリストビューへドキュメント名とタイトルを追加します。 ・複数の列でフィルタリングが可能になります。 ・Webフォームのエクスポートとコピー ...
Original Agatha はじめてガイド IRB委員会編
本ガイドでは、Agatha IRB委員会 を利用するユーザーを対象とし、 Agatha の操作について解説するものです。 00はじめに 01準備する 02管理者からユーザー登録の完了通知をうける 03パスワードを設定する 04管理者から招待をうける 05 Agathaへアクセスする 06 Agathaへログインする 07トレーニングビデオの閲覧と閲覧確認をする 08画面の構成 09文書を閲覧する 10文書管理ページの表示 11操作ガイド・お問合せについて
R3.0-Release Notes
2019/9/30 2019年9月30日に「Agatha R3.0」のリリースをしました。 「Microsoft Wordファイルを開く際の、ユーザーID&パスワードの入力がなくなる」 「ファイル単位で新規文書の登録や更新等の通知が可能になった」など さらに便利で使いやすくなります。 【主な内容】 ・Microsoft Wordファイルを開く際の、ユーザーID&パスワードの入力がなくなります。 (当該機能の有効化については、お客様環境に依存される事が懸念されます。 ...